韓国料理で欠かせないものと言えばキンパ!日本の巻き寿司に似ていて辛くないので、日本人でも食べやすく人気です。大阪鶴橋でもキンパ専門店が増え人気を集めていますが、今回は鶴橋と生野コリアンタウンの間にできたキンパ研究所をご紹介します。可愛いパッケージと豊富な品揃えで手土産にも渡韓ごっこにピッタリなおしゃれキンパ専門店です♡
こんな方におすすめ
〇鶴橋の最新情報を知りたい!
〇大阪鶴橋のテイクアウトできるお店が知りたい!
〇今までに食べたことがないキンパを味わいたい!
キンパ研究所店舗紹介
店舗名:キンパ研究所
住所:〒544-0034 大阪府大阪市生野区桃谷3丁目1−21
アクセス:JR鶴橋駅 徒歩10分
営業時間:10:30~20:30
定休日:無休
Instagram:キンパ研究所公式Instagram
キンパ研究所おすすめメニュー
ツナマヨキンパ

ツナマヨキンパは1本480円、ハーフで290円です。
中にはツナマヨ・たまご・たくわん・人参・ほうれん草が入った、みんな大好きな一品です!
一つ一つは少し小さめで、ご飯少な目の具材多めと最近流行りの配分になっているのが特徴です( *´艸`)
上にごまが大量にかかっているので、香ばしさもあり最高!
マヨネーズのまろやかさもしっかり感じれて、辛いのが苦手な人でも安心して食べられるキンパです♡
豚キムチキンパ

豚キムチキンパも1本480円、ハーフで290円です。
仲は、豚キムチ・たまご・たくわん・人参・ほうれん草が入った、スタミナ満点のキンパです♡
ピリっと辛い豚キムチの旨味がしっかり効いていて、食べ進める程にもっと食べたくなる味わいになっています(*´ω`*)
豚キムチ以外の材料もしっかり入っているので、辛さも気にならない程度で食べやすいのが特徴です。

どちらもハーフで注文したのですが、1つのケースに入れてくれます。
ハーフサイズで5カット入っていました!
お持ち帰りもしやすく、いろいろな種類を食べたい人にもおすすめです( *´艸`)

メニューはこんな感じで、基本9種類のキンパがあります。
コマキンパ的な小さい”研究所キンパ”やキンマリ、クリスピーキンパなどの変わり種もあります♡
クリスピーはその場で食べるならアリかもですが、テイクアウトとなるとサクッと感がなくなってしまいそうなので注意です!
そして、伺った時は売り切れでしたがクリスピープルコギチーズキンパなる超ハイブリッド商品も新発売されています(*´ω`*)
また、選べるトッピングも豊富で、自分でカスタマイズしたキンパが食べられるのも特徴です!
いろいろ試して自分だけのお気に入りキンパをみつけてくださいね( *´艸`)
キンパ研究所お店の特徴

お店は鶴橋駅から歩いて生野コリアンタウンへ向かう道の途中にあります。
お店が並ぶ通りに出来たので迷うことなくわかりやすく、お店のテーマカラーも黄・緑・白色なので目立ちます!

また、お店のキャラクター的な眼鏡をかけた男の子のキャラクターが描かれていて可愛いです♡
看板もハングル文字が書かれていたりと、おしゃれでスタイリッシュなのも特徴です!

お店の中に入ると上に大きなメニュー看板があります。
商品写真つきで、中の具材もしっかり確認しながら注文できるので安心です♡

リコメンドメニューは今回私は注文しませんでしたが、次回はぜひ食べたいと思います( ̄▽ ̄)

トッピングメニューもあるので、ここでじっくり悩んで最終注文してください♡
店員さんも優しいので、ゆっくり選んでも大丈夫です(*´▽`*)

クリアケースも置かれていて、プライスカードやショップバックなどが飾られています。
謎なディスプレイですが、これがおしゃれなのカナ…?w

お持ち帰りはこんな感じで可愛いキャラクターのステッカーが貼られたケースに入れてくれます。
お箸のイラストも可愛いです♡
パッケージが可愛いので、渡韓ごっこの写真映えも抜群です(*´▽`*)
まとめ
今回は大阪鶴橋で新たにオープンしたキンパ専門店、キンパ研究所のご紹介でした!
今までのキンパ専門店と違って新しいメニューが多く、スタイリッシュなのが特徴のお店です。
パッケージも可愛いので、ぜひ渡韓ごっこのお供や手土産にしてみてはいかがでしょうか(^^)/
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